

代表取締役 後藤 カズシゲ
(以下:カズシゲ)
(以下:カズシゲ)

リクルーター 児屋野 圭
(以下:コヤノ)
(以下:コヤノ)

リクルーター 吉田 汐織
(以下:ヨシダ)
(以下:ヨシダ)
◆トークテーマ①
一緒に働きたい人物像
ヨシダ:新卒採用始まりましたが、いろんな学生に会えるのワクワ
クしますね。
カズシゲ:せやな~。今の就活ってどんな感じなんやろ。
コヤノ:いろいろな採用手法があって、みんな自分に合った方法を
試しながら就活しているように感じます。
カズシゲ:なるほどな~。何に対してでもいいけど、「まずやって
みる・受け入れてみる」。で、そのあと「誰のために・
何のために」を考えることが大切だよね~。その中で、
「おかしくない?」「これもっと効率よくできないかな
?」という“疑問”や“文句を言う”こともすごく重要で、
それに関して周りと協力して向き合うという課題解決の
サイクルを回せるのが理想やな。
ヨシダ:そういうサイクルを回すことにチャレンジし続けた人が、
今のユメックスで活躍していますね。
カズシゲ:やな。だから、当たり前かもしれないけど、「ありがと
う・ごめんなさいをちゃんと言える人」と一緒に働きた
いよな!
コヤノ:当たり前を当たり前にできる人って、なかなかいないです
もんね。その2つの言葉って、コミュニケーションの基礎
ですよね。
カズシゲ:せやな。相手を思いやり、反省できる姿勢と、とりあえ
ずやってみる力がある人が、これからのユメックスをさ
らに前進させてくれると思うねん。
クしますね。
カズシゲ:せやな~。今の就活ってどんな感じなんやろ。
コヤノ:いろいろな採用手法があって、みんな自分に合った方法を
試しながら就活しているように感じます。
カズシゲ:なるほどな~。何に対してでもいいけど、「まずやって
みる・受け入れてみる」。で、そのあと「誰のために・
何のために」を考えることが大切だよね~。その中で、
「おかしくない?」「これもっと効率よくできないかな
?」という“疑問”や“文句を言う”こともすごく重要で、
それに関して周りと協力して向き合うという課題解決の
サイクルを回せるのが理想やな。
ヨシダ:そういうサイクルを回すことにチャレンジし続けた人が、
今のユメックスで活躍していますね。
カズシゲ:やな。だから、当たり前かもしれないけど、「ありがと
う・ごめんなさいをちゃんと言える人」と一緒に働きた
いよな!
コヤノ:当たり前を当たり前にできる人って、なかなかいないです
もんね。その2つの言葉って、コミュニケーションの基礎
ですよね。
カズシゲ:せやな。相手を思いやり、反省できる姿勢と、とりあえ
ずやってみる力がある人が、これからのユメックスをさ
らに前進させてくれると思うねん。


◆トークテーマ②
ユメックスの将来
コヤノ:ユメックスってどんな感じで前進してくんですかね~?
カズシゲ:創業から変わらず「街」にはこだわっていきたいな。街
の活性化だったり、その街で働く人を応援したいという
想いは忘れてはいけないと思うねん。
ヨシダ:まだまだ働きたくても働けないなど、働くことに対してネ
ックがある人ってたくさんいますよね。
カズシゲ:ほんとになあ。そういう助けを待ってる人がいるってい
うことは、そこに我々がやっているサービスの意味・価
値がうまれる。
ヨシダ:待っている人たちのほとんどって、主婦・シニアな気がし
ます。そして、それって日本の政策と同じ方向性なので、
もっとユメックスの価値がでてきそう!
コヤノ:楽しみ~!ツナググループに入ったことによって、ほんと
にいろいろできるようになりましたよね!IT方面にもどん
どん強くなって、求人マーケットの変化への対応スピード
もあがってる気がします。
カズシゲ:やろ?かゆい所に手が届くユメックス。めっちゃええや
ん。今はまだ、首都圏だけだけど、実際はその外側にも
めっちゃ待ってる人はおる。たとえば、いわゆる田舎に
住んでいる方々で、就業場所が少なかったり、通勤に時
間がかかったりして、悩みがたくさんある方々。せやか
ら、ユメックスの将来は、よりたくさんの「街」の企業
とお店、そしてそこで働く人たちの背中を押してあげら
れるっていうような存在になりたいよな!!
カズシゲ:創業から変わらず「街」にはこだわっていきたいな。街
の活性化だったり、その街で働く人を応援したいという
想いは忘れてはいけないと思うねん。
ヨシダ:まだまだ働きたくても働けないなど、働くことに対してネ
ックがある人ってたくさんいますよね。
カズシゲ:ほんとになあ。そういう助けを待ってる人がいるってい
うことは、そこに我々がやっているサービスの意味・価
値がうまれる。
ヨシダ:待っている人たちのほとんどって、主婦・シニアな気がし
ます。そして、それって日本の政策と同じ方向性なので、
もっとユメックスの価値がでてきそう!
コヤノ:楽しみ~!ツナググループに入ったことによって、ほんと
にいろいろできるようになりましたよね!IT方面にもどん
どん強くなって、求人マーケットの変化への対応スピード
もあがってる気がします。
カズシゲ:やろ?かゆい所に手が届くユメックス。めっちゃええや
ん。今はまだ、首都圏だけだけど、実際はその外側にも
めっちゃ待ってる人はおる。たとえば、いわゆる田舎に
住んでいる方々で、就業場所が少なかったり、通勤に時
間がかかったりして、悩みがたくさんある方々。せやか
ら、ユメックスの将来は、よりたくさんの「街」の企業
とお店、そしてそこで働く人たちの背中を押してあげら
れるっていうような存在になりたいよな!!
◆トークテーマ③
カズシゲが思うユメックスの魅力
カズシゲ:やっぱり「チームユメックス」が1番に浮かぶなあ
ヨシダ:私もです!チームで何かするっていうことに関しては、ほ
んとに強い!!
コヤノ:営業所で、ゴールデンブランチ賞獲ろう!って決めたとき
とかほんとに楽しかったよね。
※ゴールデンブランチ賞:最優秀営業所賞
ヨシダ:それに向かって、何をするかとか、その進捗を営業所の壁
に可視化したり、情報共有がバンバン飛び交ってたね。
カズシゲ:めっちゃええやん!!営業所って感じやな。
ヨシダ:でも、営業だけの結果じゃなくて、可視化の掲示物を作っ
てくれたり、営業に専念できるように業務サポートの向上
を内勤さんたちが一生懸命やってくれたからなんですよ!
コヤノ:中でも、原稿デザイン集とか、申込書を作っておいてもら
えるシステムとかめっちゃ嬉しかった。
カズシゲ:せやなあ。直接的ではないけど、本社所属部署のスタッ
フとかも含め、たくさんの人間がひとつの仕事に関わっ
てるんだよね。40年間折込チラシだけでやってきたけど
、時代に応じて変化が必要な部分もある。採用の大きな
変化に対して、社内の小さなところから変化があるのは
ほんとに素晴らしい。いま、ユメックスは事業変革期。
少しずつではあるけどもみんなその変化に対応してくれ
てるよね。ほんとにチームユメックスやわ。でも、欲を
言えば、その変化対応力をもっと加速させたい。やから
、新卒にはその追い風となってほしいなあ。
ヨシダ:ですね。新しい仲間を迎え入れる体制や環境もチームユメ
ックスにはあるので、学生にはどんどん挑戦してもらいた
いです!
ヨシダ:私もです!チームで何かするっていうことに関しては、ほ
んとに強い!!
コヤノ:営業所で、ゴールデンブランチ賞獲ろう!って決めたとき
とかほんとに楽しかったよね。
※ゴールデンブランチ賞:最優秀営業所賞
ヨシダ:それに向かって、何をするかとか、その進捗を営業所の壁
に可視化したり、情報共有がバンバン飛び交ってたね。
カズシゲ:めっちゃええやん!!営業所って感じやな。
ヨシダ:でも、営業だけの結果じゃなくて、可視化の掲示物を作っ
てくれたり、営業に専念できるように業務サポートの向上
を内勤さんたちが一生懸命やってくれたからなんですよ!
コヤノ:中でも、原稿デザイン集とか、申込書を作っておいてもら
えるシステムとかめっちゃ嬉しかった。
カズシゲ:せやなあ。直接的ではないけど、本社所属部署のスタッ
フとかも含め、たくさんの人間がひとつの仕事に関わっ
てるんだよね。40年間折込チラシだけでやってきたけど
、時代に応じて変化が必要な部分もある。採用の大きな
変化に対して、社内の小さなところから変化があるのは
ほんとに素晴らしい。いま、ユメックスは事業変革期。
少しずつではあるけどもみんなその変化に対応してくれ
てるよね。ほんとにチームユメックスやわ。でも、欲を
言えば、その変化対応力をもっと加速させたい。やから
、新卒にはその追い風となってほしいなあ。
ヨシダ:ですね。新しい仲間を迎え入れる体制や環境もチームユメ
ックスにはあるので、学生にはどんどん挑戦してもらいた
いです!
